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飲食店のメニューデザイン・印刷なら「アイプラス」にお任せ下さい。飲食店専門の自社デザイナーが、お店に合った魅力的なメニューを低コストでお作り致します。メニューコンセプトのご提案から印刷までトータルでサポート。お気軽にお問い合わせ下さい。


看板の関連情報

看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。 主に屋外に使用されるものを指すことが多いが、広義では室名札やディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも看板と見なす。英語ではsign(サイン)と言い表され、「標識」「目印」といった意味合いを持つことから、宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。
※テキストはWikipedia より引用しています。

様々な飲食店のサポートを行なっているi-plusでは、オリジナルメニューの作成も依頼が可能です。30年以上に渡り1000を超える実績を伴うため、培った経験と技術による質の高い仕上がりが期待できます。表紙が付いたハードカバータイプや一枚もののパウチなど、色々なスタイルに合わせられる形式が用意されています。料理が具体的に分かる写真付きや、イラストや文字のみなど幅広いデザインに対応できます。それぞれサイズは固定されていて、1ページ単位で料金が決まっているものもあれば、冊数とページが固定されている場合もあります。またオプションとして、カバーにシルクあるいは箔押しで名前を入れることも可能です。長年かけてジャンルに定着してきたメニューのスタイルを維持しながら、お店独自の内容を加えるのも不可能ではありません。メニュー作成を依頼できるのは東京と周辺の3県で、打ち合わせをしながらじっくりと進められます。打ち合わせは無料で、実際にお店まで来てもらってから具体的イメージを決定することも可能です。そして見積もり書が作成された後に発注となれば実際に作成へと移りますが、そこまででおよそ1週間が目安です。デザインが仕上がるまでは作業内容にも左右されますが、大体2週間から4週間かかります。仮写真を用いた基本デザインがまず提案された後、それで納得できると撮影・校正をして仕上げます。写真撮影は依頼しても良いですが、自分で用意したものを使用することも可能です。デザインの提案回数には一定の上限が設けられていて、それを上回らない限りは追加料金は発生しません。そして印刷の段階では全てのページが送られ、間違いがないかを確認できます。このように順調に進めば大体1ヶ月前後で完成しますが、依頼するタイミングや使用の複雑さによって延びることもあります。なので必要な時に手元にメニューがないということにならないためにも、余裕を持って相談しておきましょう。
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